お知らせ

こんな想いをお持ちの経営者様へ

• 仕事を通じて日本を豊かにし、社会に貢献したい
• 労働生産性を高め、給与水準を上げて従業員を幸せにしたい
• 収益力を高め、役員報酬をもっと増やしたい

経営者様のその想い、みどり経営者クラブがご支援いたします。

冨山和彦・日本共創プラットフォーム代表は、中小企業は生産性「上げ放題」と言われています。 日本共創プラットフォームは、東北地方の路線バス会社の再生をはじめ、最近では上場会社であった佐渡汽船を傘下に入れるなど、地域経済再生に目覚ましい成果を上げています。 そのポイントが「分ける化」と「見える化」であり、JALの再生と全く同じ方法です。

冨山和彦氏は、日本の中小企業が、先進国の中でとりわけ生産性が低いという事は、改善ののびしろがたくさんあるという事。それには「分ける化」と「見える化」と言われています。

「みどり経営者クラブ」は、「経営見える化グラフ」を活用し、徹底した「分ける化」と「見える化」で皆様の会社の労働生産性を高め、収益力を高めるご支援をいたします。